人気の不労所得「ソーシャルレンディング」とは

人気の不労所得「ソーシャルレンディング」とは

 

ソーシャルレンディングが最近流行っているみたいです。不労所得なので重宝されているんでしょうね。
 
 
 

ソーシャルレンディングとは?

 
ソーシャルレンディングとは、お金を借りたい人とお金を増やしたい人をインターネットを介して結びつけるサービスのことです。ソーシャルレンディングの仲介業者がインターネット上でお金を増やしたい個人投資家から資金を集め、それをお金を借りたい企業に貸し出します。お金を借りた企業は期限がくると「借りたお金+利息」を返金するので、個人投資家にはその利息分が分配金として支払われます。
 

企業側としては、銀行から融資を受けられなかった場合にもお金を借りることができ、更に少ない利息でお金が借りれたりすることもあるのでメリットがあります。投資家はお金を一定期間貸し出すことで分配金が得られるのでメリットがあります。しかも最小投資額は1万円なので気軽に投資することができます。お金を貸し出す企業は、電力開発などの新規事業や不動産投資、ベンチャー企業、海外の個人向けの貸付など多岐に渡るそうです。
 


 
 
 

ソーシャルレンディングのメリットとは

 
ソーシャルレンディングのメリットはこちらです。
 

①利回りが高い

利回り=受け取れる分配金(利息)って考えてください。ソーシャルレンディングの平均利回りは大体8%程度あり、高いものだと10~13%、低いものでも3%前後あります。インターネット上で資金を募っているので、人件費や家賃などのコストが抑えられるため高い利回りを実現していると言われています。こんなに沢山利息が受け取れるならやってみる価値はありますよね。
 
 

②不労所得である

ソーシャルレンディングは投資する先さえ決めてしまえば、あとは貸出期間が終わるまで何もする必要はありません。手間がかからず不労所得といえるので、かなり人気があります。銀行口座で眠っているお金があるのはもったいないです。
 
 

③貸倒率は比較的低い

過去3年間の貸し倒れ率は1.47%です。0%でないということは少なからずリスクがあるということにはなりますが、貸し倒れ率はかなり低い水準です。もし心配な人は担保や保証が付いたものもあるので、そういったものを投資先に選ぶと良いです。
 


 
 
 

ソーシャルレンディングのデメリットとは

 
ソーシャルレンディングのデメリットはこちらです。
 

①貸し倒れリスクがある

メリットのところでも書きましたが、貸し倒れ率は今のところ低いものの、実際に起きていることなのでリスクとして認識しておく必要があります。貸したお金が返ってこなくなってしまうことも100%ないとは言い切れません。
 
 

②信託保全がない

ソーシャルレンディング事業者には信託保全が義務付けられていません。信託保全されていれば、仮にソーシャルレンディング事業者が破綻しても投資家の資産は保証されますが、義務ではないので信託保全をしていない業者が多いようです。ソーシャルレンディング事業者が破綻するというリスクもあるということですね。
 
 

③流動性が低い

お金を貸し出した場合、その貸し出し期間中はそのお金は引き出せなくなってしまいます。期間が満了したとしても、企業の返済遅延が起こるとすぐにお金が引き出せず、貸出期間が勝手に延びてしまうこともあります。すぐに必要になるお金での投資は避けたほうが良いです。
 
 

④お金を借りている企業が信頼できるところか分からない

ソーシャルレンディングでお金を集めたい企業の中には、信用が低くて銀行から融資が受けられないからソーシャルレンディングサービスでお金を集めるという企業もたくさんあります。お金を貸し出す際にはソーシャルレンディング事業者がしっかりと審査をしますが、本当にその審査が信用できるものなのかは分からないという一面もあります。投資する企業については自分でも業績などを調べておいたほうが良いと思います。
 


 
 
 

ソーシャルレンディングで貸し倒れを防ぐテクニック

 
ソーシャルレンディングで貸し倒れられたら悲しいですよね。100%防ぐのは難しいかもしれませんが、少しでもリスクを軽減するための方法を書いていきます。
 

①担保が設定されているものを選ぶ

ソーシャルレンディングのファンドには担保が設定されているものとされていないものがあるので、担保が設定されているものを選ぶと良いです。設定している担保にも色々あって、企業の所有不動産や、機械、設備などが担保になっていることが多いようです。機械や設備は経年劣化が激しいのであまりおすすめできません。不動産は比較的換金性が高いので、不動産を担保にしているものを選ぶと良いです。
 
 

②利回りが高すぎるものは選ばない

利回りだけで判断するのは少しもったいないのですが、目安として利回りが高すぎるものは選択しないという方法もあります。高い利回りで貸し出すということは、それだけ貸し出すリスクがあるとソーシャルレンディング業者が判断したということです。もちろんちゃんと返済する企業は多いですが、金利が高い分返済の負担も大きくなるので返済できなくなる可能性も高くなります。
 
 

③貸し出し期間の短いものを選ぶ

貸し出し期間は、長いものもあれば短いものもあります。長いものだと2、3年貸し出すことになり、貸出期間が長ければ長いほど市況が変化する可能性も高くなります。国内の経済状況が変わったりすると企業の業績にも影響を与えるので、あまり長い期間のものは先の見通しが立ちにくいのでおすすめできません。多少利回りが低くても短い期間のものをおすすめします。
 
 

④分散投資する

上のデメリットのところでも書きましたが、ソーシャルレンディング業者は信託保全が義務付けられていません。投資中の資金は信託保全がされていない場合が多いので、もしソーシャルレンディング業者が破綻したら資金が戻ってこない可能性もあります。なので、ソーシャルレンディング業者を分けておくと良いです。
 

 
 
投資としてはすごくおもしろそうですね!私もやってみたいです。
 
 
 


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